革靴転売はライバルが増えていて稼げない?飽和も近い?

どうも、前野です。

 

今回は、革靴転売の 飽和と対策 について僕なりの考えを述べてみたいと思います。

最近、LINE@にこういった質問をいただきました。

 

この質問者さんは、

革靴転売のライバルが増えていて店舗仕入れが難しくなった

という話をどこかで聞いたということですね。

 

ライバルが増えていると聞くと、直観的に「ヤバい!!」と思ったりもしますが、

実際のところどうなのか、、、ですよね?

 

ということで、

 

  • 革靴転売のライバルは本当に増えているのか
  • それによって、店舗仕入れの難易度はどのくらい変わったか
  • それを踏まえて、「飽和」はあるのか、また対策は

 

この3点について、僕の意見を述べさせていただきます。

革靴転売のライバルは本当に増えているのか

そもそも、革靴転売は「転売」というビジネスの中でも

それほど目立って人気の転売ではありません。

 

つまり、ネットビジネスをやっている人でも

まだまだ知らない人も多い転売の一つだということです。

 

現に、インターネットで「革靴転売」とだけ検索しても僕のブログが容易に探せるというのは、

普通では考えられない話です。

まだ20記事程度しか入っていないこのブログが1ページ目に表示されるって、、、

どんだけ情報発信者少ないだよ、、、って話です^^;

まあ、それはいいとして、

 

革靴転売を実践している人が、増えているのかどうなのかということですよね。

これに関して僕の意見としては、

たしかに増えてはいると思う。

ということです。

 

とは言っても、

以前よりは増えてきたかな~

ぐらいの感覚です。

店舗仕入れの難易度は上がったのか

これに関しては、はっきり言わせてもらいますが、

以前と変わらない

と思っています。

 

当然ですが、同じ地域に住む同業者が増えた場合は、

店舗仕入れが困難になってくるということは考えられます。

しかし、僕はそれを身をもって感じたことがありません。

 

例えば、ライバルが増えたと感じそうなタイミングとしては、

  1. 何店舗も回っても仕入れられない
  2. 同業者を店舗で見かける
  3. お店側に転売対策を取られる

なんかが考えられます。

 

それぞれについて、考えてみると、

●何店舗も回っても仕入れられない

1日店舗仕入れに回って、全然仕入れられなかったことなんてありません。

場合によっては1店舗目、2店舗目と回って仕入れ0とかはありますけど、

1日で5~10店舗ぐらい回ってみれば、仕入れられますよ。

ちなみに、この後少しお話ししますが、仕入れには一定以上の経験と知識が不可欠です。

ド初心者の無知識でも、たくさん回れば仕入れられるというわけではありません。

 

●同業者を店舗で見かける

これに関しては、僕が革靴転売を始めた頃(半年以上前)に1度だけありましたが、

ここ半年間ほどを振り返ってみても、同業者を見かけた記憶はありません。

革靴以外のプレイヤー(ブランドバッグ、アパレル、カメラ、家電等)はよく見掛けますが、

革靴は皆無ですね。

同業者??と思いきや、一般のお客さんという感じの人は見掛けますがw

余談になりますが、

半年以上も前、僕が革靴転売を始めたまだ最初の仕入れの店舗で、

偶然、ある人の仕入れ風景を見掛けたことがあります。

僕が1足も仕入れられず靴棚から離れようとした時、

その人が来店して・・・

ほんの10分ほどの間にカゴいっぱいに靴を仕入れていました。

僕が1足も仕入れられなかった店舗でですよ?

そんな光景を目の当たりにして、あの時は言葉を失いましたね。

その人が会計を済ませて帰った後も、しばらく動けなかったです

でもあれがきっかけで、逆にスイッチが入ったので感謝しています。

 

●お店側に転売対策を取られる

他の転売(古本せどり等)では耳にしますが、

ビーム禁止みたいにお店側に対策を取られるということは、

それだけ仕入れ目的での来店が多いということです。

 

ですが、革靴転売の場合は聞いたことがありません。

もちろん、仕入れ時に店員さんに注意されたこともありません。

 

 

といった具合に、ライバルが仮に増えていたとしても、

仕入れに関して大幅に不利になっている実感は現状のところ皆無です。

 

 

それから、実はライバルが増えなくても店舗での仕入れが難しくなると考えられるケースは他にも考えられます。

 

それが商品の値上げです。

つまり、仕入れ対象商品がたくさんあるのに、高くて仕入れられないという状況です。

 

今でも、良い商品なのに値付けが高くて仕入れができないものはたくさん見かけます。

というか、ほとんどがソレですね。

そんな中から、掘り出し物を探してくるのがまた醍醐味なんですがw

 

とは言っても、お店側がすべての商品を値上げしてきたらそれはそれで、

僕等としては笑っていられない状況になります。

 

今後はお店側が

今まで価値を低く見ていた商品を⇒次第にネット相場に合わせてくる

ということも考えられなくもないですね。

メルカリヤフオクの相場価格だって簡単に調べられますし。

 

 

では、その点について僕なりの考察を一つ。

 

結論から言うと、

お店側が売値を一斉にネット相場に合わせてくることはない。

ということです。

むしろ、合わせられないという方が正しいかもしれません。

 

理由は、色々考えられますが、

  1. 集客力の違い(商圏の違い)
  2. 商品知識の差

この2点は大きなポイントだと思います。

 

●集客力の違い(商圏の違い)

店舗に買い物に来るお客さんは、その周辺地域のお客さんがほぼ100%です。

しかし、インターネットは日本の各地からお客さんが一斉に集まります。

 

この、集客力というのが肝で、

お店においてある商品の場合、その周辺地域のお客さんの誰かに買ってもらわないといけません。

更に、店舗の場合、商品を保管できるスペースは限られているので、

ある一定の回転率を維持しておかないといけません。

 

つまり、なかなか売れない商品は十中八九、値下げが行われます。

そしてまた同じような商品を入荷したときは、

また売れなかったネット相場に合わせて販売するでしょうか?

よほど強気な店舗で無い限り、そういったことは無いと思います。

 

●商品知識の差

店舗では現在でも、高級な革靴をノーブランドとして販売されていたり、

靴磨きで綺麗になるものでも【汚れあり】として販売されているものが多い傾向にあります。

こういうところを、店員さん個々に対して徹底的に教育し改善していくことは難しいでしょう。

 

それに当然ですが、革靴にはバーコードがありませんし(箱付きを除く)、

仮に品番・型番が見つかったとしても、そこから商品情報を探し出すのは簡単ではありません。

つまり、本来の革靴の価値がわからないから、思いのほか安価で販売されていたりします。

こういったものは、今後も引き続き狙い目商品ですね。

 

 

この他にも、色々と考えられるポイントはありますが、

僕としては、店舗が1点物の中古品をひとつひとつネット相場に合わせ続けるというのは、

なかなか非現実的なのかなと思っています。

革靴転売の「飽和」と「対策」

とまあ、こんな風に考察してきましたが、

僕としては、ライバルが増えて仕入れづらくなったという実感は今のところはありません。

お店側が値段設定を上げてきたという感覚もありません。

 

むしろ、先ほどの余談の例じゃないですが、

初心者の頃は仕入れられなかった

⇒⇒⇒経験を積むことで仕入れられるようになった

という実感の方が大きいですね。

 

では最後に、革靴転売の「飽和」の可能性について考えてみたいと思います。

ネットビジネス業界ではこの「飽和」という言葉はよく上がってくる言葉だと思います。

 

「飽和」の意味については、つまりこういうことです。

今から参入したところで多くの人がやっているのでもう稼げない

という状況のことです。

そのビジネスモデル自体が無くなってしまったので稼げないわけではなく、

いわゆるライバルが多く新規参入の余地が無い状態ということですね。

 

これから何らかのビジネスを始めよう思う人は、

出来るだけ「飽和」の無いビジネスを求めがちだと思います。

僕だって、飽和間近のビジネスに積極的に挑戦できるかというと自信はありません(笑)

 

では、革靴転売の場合は、

もう飽和しているのか?

飽和間近なのか?

そもそも、この先も飽和しないのか?

 

今までのお話しからもわかるように、まだ飽和していないというのは明らかですが、

飽和が近いのか、それとも飽和とは縁のないビジネスなのか。

 

これはあくまでも予測の範囲のお話ですが、

僕の意見としては、

将来的に飽和するかもしれないが、

飽和が近いかというとそうでもない。

と考えています。

 

需要の観点から考えて、日本国内での革靴需要が年々下がっているわけではありませんし、

むしろ中古革靴を含め、リサイクル業界の伸び率は業界トップレベルです。

業界動向をひとつ参考にしてみてください。

参考:https://gyokai-search.com/3-recycle.html

 

御覧の通り、リサイクル業界は年々規模を拡大傾向にあります。

僕の住んでいる町の近隣にも、大手リサイクルショップが次々に新店舗を出店していたりします。

 

リサイクル業界の拡大というのは、

潜在顧客がまだまだいるということを表しているということです。

それに対して、革靴転売に本格的に参入している人はまだまだ少ないです。

 

今、さらっと言わせてもらいましたが、

革靴転売に本格的に参入している人」という部分の

本格的にというところがキーワードだったりします。

 

というのも、

なぜ僕が、参入者がそれほど増えていないと思っているかというと、

長期的に継続しているプレイヤーが少なすぎるからです。

 

これは感覚値ですが、

100人が革靴転売に挑戦したとして、

3ヵ月続ける人が25人

半年続ける人が10人

1年続ける人が3人

それぐらいのイメージです。

 

止めていく理由まではわかりませんが、

思うように売れなかったというのが理由でしょうか。

 

仕入れ、リペア、写真、出品、それから商売の基本、

どれか一つでも不足すると容赦なくコケますよね。

 

この記事で、僕が革靴転売を始めたワケについてはまとめていますが、

僕がなぜ転売の中でも「革靴転売」に挑戦したのかについての話

2018.03.27

そうはいっても、無知識かつノープランで稼げるビジネスでもありません。

 

ちょっとだけ勉強しただけでは利益の出る靴も見逃してしまいますし、

もっと高く売れるのに、安売りに走ってしまいますし、

結局、売れるまでの労力を考えると割に合わないと、リタイアするのがオチです。

 

これは、おそらく他の転売でも同じだと思います。

 

例えば、「カメラ転売」を例に挙げると、カメラ転売なんて革靴転売以上に

実践者は多い転売だと思いますが、稼ぎ続けている人はずっと稼ぎ続けています。

それは、稼ぎ続けている人が持っている、ノウハウ・経験・情報への投資意識

稼げていない人とはレベルが違いすぎるからです。

 

他にも、古着転売、Amazon転売、古本せどりetc.だってそうです。

どんなに参入者が増えたところで、稼ぎ続ける人は必ずいます。

 

そう考えると、

飽和して稼げなくなることを心配するのもわかりますが、

ライバルが増えても稼ぎ続けられるように、

早々にスキルアップするほうがよっぽど良かったりしますよね。

僕はこれが一番の「対策」だと思っています。

 

それに、革靴転売に関しては、本気でやっている人自体が少数なので、

本気でやれば、それこそ一気にごぼう抜きだってできます。

僕が革靴転売を始めてもうすぐ1年になりますが、

まだまだブルーオーシャン市場ですよ^^

 

 

それでは最後に、僕が冒頭の質問に回答した内容を紹介して終わりたいと思います。

 

ありがとうございました~。

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